『葛の花 ーイソフラボンの思い込みー』

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『葛の花 ーイソフラボンの思い込みー』

今日の花は葛の花なんだって
秋の七草の一つ…

葛は根を乾燥させたものを
生薬名で葛根と呼ぶ
日本薬局方に収録されている生薬で
発汗作用・鎮痛作用があるとされ
漢方方剤の原料になると民間治療薬として
古くから用いられてきた
薬用として用いる場合の採集時期は
初夏が望ましい(wiki)
…らしい

広告とかCMの刷込みもあると思うけど
『風邪には葛根湯』みたいな
親の思い込みもあるかも知れないけど
子供時代に熱が出た時に
何度か葛湯を飲んだ記憶がある

で…

花を乾燥させたものは
生薬名を葛花(かっか)と呼んでいて
開花初期の頃に房状になった花の全てを採取し
風通しのよい場所で速やかに乾燥させる
有効成分はイソフラボンらしい

へ~
そうなんだ…

私は今日の今日まで
イソフラボン=大豆と
勝手に思い込んでいたのだが
これも刷込みだったようで
マメ科の殆どの種は元々
多量のイソフラボン類を
含有しているらしいのだ
発酵食品である味噌では
イソフラボンのレベルが増加するらしい
大豆には多い成分かも知れないけど
イソフラボン=大豆ではないのだ

生まれたばかりの生き物が
最初に目にしたものを親と思い込むように
テレビや雑誌の与える影響って
大きいものなんだね

花言葉は治療・芯の強さ
生薬だからだね

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