緑のお話(11)
今日はさいたま緑のトラスト協会の、
緑の研修に早稲田大学の、
所沢キャンパスに行って来ました。
実はわたくし…
去年も参加してるんです…。
(。_。;)
去年、一緒に緑の研修を受けた
同期の皆さんは、それぞれのトラスト地で、
活動されていると思うンです。
そんな同期の皆さんの活躍を尻目に
少々焦りを感じながらも、研修の観察会が楽しくて、
今年もお願いして、お替りをする事にしました。
午前中は早稲田大学の大堀先生の講義があって、
里山における生態系サービスの事や、
保全や管理、生物多様性から、
埼玉のトラスト地における保全管理等、
今回は特に狭山丘陵について勉強しました。
狭山丘陵の地形の秘密は、60万年前の氷河期に、
関東山地が侵食して尾根と谷が複雑に、
入り組んで出来た事が特徴です。
また、狭山丘陵にどうして緑が残ったかと言うと、
多摩川から水を溜めて水源林の役割を担ったからだそうです。
昔から水源林には人の立ち入りを禁止し、
水質の保護をして来ました。
その結果、面積がまとまって、生物環境が安定したことが、
生物の多様化、植生の本来あるべき里山の自然を、
今に残している訳です。
ここには首都圏の70パーセント近く、
植物や生き物がいるそうです。それが、
狭山丘陵が『緑の孤島』と呼ばれる由縁なんですね。
(*^_^*)
午後からは大学から、車で10分位の、
埼玉県のトラスト2号地に行って、
実際に植物を観察しながらの研修です。
車でいらした方に分乗して行きました。
写真が2号地の入口です。
この場所は埋め立てられてしまったのを、
元の姿に復元しようと掘り起こした場所です。
元々は、田圃だった場所なので、
湿地のようになっていますが、
水は殆どありません。
一度埋め立ててしまったので、
手入れを続けなければ植物が伸び、
水は上って来ないそうです。
ただこの場所一体は、地下水脈と言うか、
水源は豊富に蓄えられているそうで、
余計な草を刈ったり、水の動きを確保さえすれば、
元の姿に戻す事は可能ですが、厳しいのが現状です。
湿地に沿って歩いて行くと、杉でしょうか?
境界木が林立し、ここがかつては田圃で、
家と家を隔てていた場所だったことが解かります。
この2号地の特徴は、
湿地を含む森の姿の変遷と、
手を入れ再生を試みている場所と、
残されているものを生かしていたりと、
混在している場所で様々な風景が見られます。
森を歩いていると、少し開けた場所に、
お茶畑がありました。
お茶畑といえば巨大な扇風機のようなもので、
風を攪拌している風景を思い浮かべますが、
昔は木を植えて、霜よけをしていたそうです。
お茶畑の中段くらいにある木がそうなんですけど、
何だかホッとする風景ですよね?
(*^_^*)
暫く歩くと、田圃の名残があって、
田植えもしている場所もあり、
稲が実って、頭を垂れています。
足場も悪く、ぬかるんでいて、
何回か転びそうになりました。
長靴じゃなかったので、
靴が濡れ、靴下が濡れました。
(;_;)
歩くのに必死だったので、
写真が撮れませんでした。
同期の皆さんの中には、
こういう場所で写真は撮らない…
そう言っていた方もいましたけれども、
私は全部じゃないけど、気に入った風景は、
写真に撮りたい派なので…。
絵を描く時間は無いし…。
(。_。;)
だから写真を撮ってます。
(*^_^*)
それからこの2号地は、
トトロの森に面している場所が、
いくつかあるンですよ。
(*^_^*)
今日は行かれませんでしたけれども、
市民運動や、トトロのお陰で守られた、
聖地とも言うべきトトロの森の1号地…
さいたま緑のトラストの研修は、
自然のプロの様々な先生方が、
色々なお話をしてくれます。
皆さんも森を探検し、
緑を守ってみませんか?
緑の研修に早稲田大学の、
所沢キャンパスに行って来ました。
実はわたくし…
去年も参加してるんです…。
(。_。;)
去年、一緒に緑の研修を受けた
同期の皆さんは、それぞれのトラスト地で、
活動されていると思うンです。
そんな同期の皆さんの活躍を尻目に
少々焦りを感じながらも、研修の観察会が楽しくて、
今年もお願いして、お替りをする事にしました。
午前中は早稲田大学の大堀先生の講義があって、
里山における生態系サービスの事や、
保全や管理、生物多様性から、
埼玉のトラスト地における保全管理等、
今回は特に狭山丘陵について勉強しました。
狭山丘陵の地形の秘密は、60万年前の氷河期に、
関東山地が侵食して尾根と谷が複雑に、
入り組んで出来た事が特徴です。
また、狭山丘陵にどうして緑が残ったかと言うと、
多摩川から水を溜めて水源林の役割を担ったからだそうです。
昔から水源林には人の立ち入りを禁止し、
水質の保護をして来ました。
その結果、面積がまとまって、生物環境が安定したことが、
生物の多様化、植生の本来あるべき里山の自然を、
今に残している訳です。
ここには首都圏の70パーセント近く、
植物や生き物がいるそうです。それが、
狭山丘陵が『緑の孤島』と呼ばれる由縁なんですね。
(*^_^*)
午後からは大学から、車で10分位の、
埼玉県のトラスト2号地に行って、
実際に植物を観察しながらの研修です。
車でいらした方に分乗して行きました。
写真が2号地の入口です。
この場所は埋め立てられてしまったのを、
元の姿に復元しようと掘り起こした場所です。
元々は、田圃だった場所なので、
湿地のようになっていますが、
水は殆どありません。
一度埋め立ててしまったので、
手入れを続けなければ植物が伸び、
水は上って来ないそうです。
ただこの場所一体は、地下水脈と言うか、
水源は豊富に蓄えられているそうで、
余計な草を刈ったり、水の動きを確保さえすれば、
元の姿に戻す事は可能ですが、厳しいのが現状です。
湿地に沿って歩いて行くと、杉でしょうか?
境界木が林立し、ここがかつては田圃で、
家と家を隔てていた場所だったことが解かります。
この2号地の特徴は、
湿地を含む森の姿の変遷と、
手を入れ再生を試みている場所と、
残されているものを生かしていたりと、
混在している場所で様々な風景が見られます。
森を歩いていると、少し開けた場所に、
お茶畑がありました。
お茶畑といえば巨大な扇風機のようなもので、
風を攪拌している風景を思い浮かべますが、
昔は木を植えて、霜よけをしていたそうです。
お茶畑の中段くらいにある木がそうなんですけど、
何だかホッとする風景ですよね?
(*^_^*)
暫く歩くと、田圃の名残があって、
田植えもしている場所もあり、
稲が実って、頭を垂れています。
足場も悪く、ぬかるんでいて、
何回か転びそうになりました。
長靴じゃなかったので、
靴が濡れ、靴下が濡れました。
(;_;)
歩くのに必死だったので、
写真が撮れませんでした。
同期の皆さんの中には、
こういう場所で写真は撮らない…
そう言っていた方もいましたけれども、
私は全部じゃないけど、気に入った風景は、
写真に撮りたい派なので…。
絵を描く時間は無いし…。
(。_。;)
だから写真を撮ってます。
(*^_^*)
それからこの2号地は、
トトロの森に面している場所が、
いくつかあるンですよ。
(*^_^*)
今日は行かれませんでしたけれども、
市民運動や、トトロのお陰で守られた、
聖地とも言うべきトトロの森の1号地…
さいたま緑のトラストの研修は、
自然のプロの様々な先生方が、
色々なお話をしてくれます。
皆さんも森を探検し、
緑を守ってみませんか?





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